口臭の度合い、数字で知りたくありませんか?もし、においの強さが分かれば、その時に応じで適切な対処ができます。
一番簡単なグッズは、口臭チェッカー(口臭測定器)。どれだけ口臭を発しているのかがすぐ分かります。
種類は、一回使いきりのタイプと繰り返して使えるタイプがあり、測定する部分に息を吹きかけて、口臭を測定します。
また、機能や性能にはばらつきがあり、マスクがないタイプの場合は周囲の空気に左右されることもありますのでご注意を。
値段は、大体1000円~高いもので4000円。色やデザインで口臭チェッカーを選んでみるのも良いかもしれませんね♪
市販のものを購入しなくても自分で簡単にできる方法をご紹介!
朝起きたとき、食後や食前、口が乾いているときなどで口臭の状態が異なるので、1日に何度か試してみましょう。
(1)コップに息を吹きかける
朝起きてすぐに、コップの中に息を吹きかけて手でフタをします。
そして、一度、深呼吸をしてコップの中のニオイを嗅いでみてください。
このとき、ガラス製の容器を使いましょう。
次に、ハミガキをした後にもう一度同じことをやってみてください。
少しでも臭えば これが自分の口臭です。
ただ、この起床時は、生理的な口臭の中で一番きつい状態。
普段の生活の中では、これ以下なので、あまり気にしなくてもよさそう。
(2)歯ブラシや糸ようじを使う
歯と歯の間を丁寧に掃除し、その後歯ブラシ・糸ようじのニオイを嗅いでみる。
歯垢などの汚れが付着している場合は、口臭が発生しています。
(3)舌の表面の舌苔(ぜったい)の臭いチェック
舌苔がついているとき、タオルやティッシュで拭き取って臭いをかぐ。
におう場合は、他人にもわかる口臭がある可能性が高くなります。
口臭が発生する時間帯は人によってさまざま。
いつ、どこで、どんな時にニオイが発生しやすくなるかをチェックすることで、口臭を事前に防ぐこともできます。
まずは、シーン別にニオイをチェック!
あとは、その時々に応じて適切にケアしていきましょう。
口臭が発生しやすいシーン
| シーン別 | 原因 | 対策法 |
|---|---|---|
| 起床時 | 睡眠中、唾液の分泌量が減り、口内環境も悪化 | 寝起き時には水分補給 寝る前に丁寧に歯を磨く 朝食をきちんと食べる |
| 空腹時 | 唾液の分泌が低下 | ガムやタブレットでニオイを予防し、唾液を出す。 空腹時にコップ2杯程度の水分を補給 |
| 食事後 | 食べ物のカスや歯垢。ニオイが強い食べ物を摂取 食後、2時間から3時間後に唾液の分泌量が減少し口臭発生 |
お昼を抜いたりせず、規則正しい食事をとる。 食事時に消臭作用のある食べ物を一緒にとる |
| 緊張・興奮時 | 一瞬で口内が渇き、唾液の流れがストップ | ガムを噛んで、唾液を出したり、水を飲んで口の中を潤わせる。 |
| 妊娠・思春期・月経時 | 女性ホルモンの影響やストレスなど。とくに、月経時は、口内の状態も変化しやすくなる。 | ホルモンバランスを整える。 ストレスをこまめに解消する。 |
| アルコール タバコ |
アセトアルデヒド タールやニコチンなど |
時間がない場合は、ガムやタブレット。専用の消臭スプレーで予防 アルコールを飲むときは、消臭作用のある食べ物も一緒にとる |